ドリブン

新しいビジネスを考える時に、

大体の人は、ビジネスの外見を考えます。

クルマみたいな物で、大体まず外見のカッコよさから選び、その後性能を見る。

でも、ビジネスの場合、実際に事業を前に進める物は

内面のドリブンであるマネタイズ性能なんだよね。

ドリブンの種類

ドリブンには、種類があります。

例えば、ネット広告ビジネスだったら、高PVじゃないとビジネスが成り立たないから、

トルクがないけど、高回転で高出力を発揮する高回転型のドリブン、

F1みたいなビジネスモデル。

物販だったら、低PVでもビジネスが成り立つので、

トルクがあるけど、出力が頭打ちになる回転数も低い、低回転型のドリブン、

ラリーカーみたいなビジネスモデル。

ボディーはドリブンの後に作られる。

どんなドリブンにしろ、作られた当初は大したことない、

ただ、事業が上手くいってくると、事業主は事業のボディーとなる

外観に投資をしてくるから、

例えば、ネット長者なんかは、

楽して儲かるみたいなイメージを自身の事業のボディーに装飾して

F1みたいな高回転じゃないと何にも役に立たないビジネスモデルなんかに

大衆を憧れさせ、搾取していく。

一番見るべきは、そのエンジンルーム何にね。

大事なのは自分にあったドリブンなのか

自分が高回転高出力型の人間なのか、はたまた高トルク型の人間なのかは

社会と関わりがある人ならば、大体つかめてくるはず、

F1に向いてるドライバーもいれば、ラリーカー向きのドライバーもいる、

ビジネスは何台保有しても良いんだから、

F1に乗ってきたから、今更ラリーカーに乗れないなんて事はないし、

その逆もない、ただ、ドリブンの性能が良くないと、どの車もまともに走らないから、

見てくれはどうでも良いから、ドリブンの性能を磨こう。

起業家とはドリブン屋、エンジン屋だと私は思う。

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