6月から破られていないオレンジの線を破られるまでは、
小幅な上下はするものの、全体的には上目線。
オレンジのラインを8時間以上のロウソク足ボディで割り込んでいる場合、
FXポジションの変更や、保有している現物の一時売却を考える。
先月のテザー暴落による、BTC爆上げで、フィネクスのチャートが
完全に崩れていたり、各取引所との乖離が激しいままなので、
大きくポジションを取らずに、基本的には5000円幅がMAXで利確している。
急激な上げに関しては、ほぼ全戻しが多い為、
FXポジションは欲張らず、細かく利確していく。
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